他の人はどうしてる?ハウスメンテナンス事例まとめ③【室内編】
ハウスメンテナンスが必要になってくる目安年数が10年です。
屋根外壁は目地が劣化してきて塗り替え時期となりますし、床下の防蟻はお薬の効果や保証は既に切れているか、そろそろ次回の処理を検討していただくなど、水周りなども配水管の流れが気になってきたりと、床下から外装から内装まで何かとさまざまな部分で不調や不具合が出てくる時期です。
毎日が忙しくて住まいの事を考える時間がないことも多いですが、建物を長く維持するためには、定期的なメンテナンスが必須となりますので、しっかりと計画しておく必要があります。
住まいのメンテナンスは、決して安い買い物ではないので、一度ご家族で考えてみることが
という事で、他の人はどうしてる?ハウスメンテナンス事例まとめ企画、第回目は室内編です
室内リフォームと言えば水回り
検討している工事の施工例はありますか?
お風呂・洗面所
タイル交換
ユニットバスを設置するまではいかなくても、お風呂内を改めたい場合は左官職人によるタイル工事というパターンもあります
トイレのリニューアル
キッチンリニューアル
生活ステージが変わったら間取り変更で住みやすく
「子どもが独立した」「子どもに譲った」「人に貸す」など、住む人数や人が変わってくると、間取り自体を変更したいと思うこともあるかもしれません。
部屋をごっそり入れ替えたらこんな感じになりました
物を落としたり、こぼしたり、落書きしたり、家族の思い出は床にもしっかり刻まれます。
思い出は大切にしたいけど、床の使用感を抑えたい場合(笑)
床板重ね張りだけでも室内が見違えます
汚れが付きにくい床材に変更してお掃除を楽にするという作戦もありですよ!
こだまの床下環境改善は40年以上の歴史あり
床下のハウスメンテナンスはもちろん防蟻処理や湿気対策、断熱対策もお任せください。
床下に特化した事業展開で40年以上
建物の見えない場所を把握したハウスメンテナンスのトータルサポートができるのはこだまならではです
ぜひ他とは違う、床下施工をご利用ください。
昔ながらのお住まいは、断熱機能よりも通気を重視した構造のため、すきま風により“冬寒い”という状況になります
この季節の底冷えを少しでも防ぎ、健康被害のヒートショックや、夏がきたらエアコン効率を改善できるよう、住まいに合わせた断熱層が形成できる吹き付け型の断熱材をご用意しています。
(いらすとや)
詳しくはこだまホームページの発泡ウレタンフォーム吹き付け施工のページをご覧ください